開催情報（2012年）
年度の掲載記事を時系列で一覧します。
2012年のおたる潮まつりは閉祭しました。
第58回おたる潮まつり（2024年）の開催情報はこちらをご覧ください。
第58回おたる潮まつり（2024年）の開催情報はこちらをご覧ください。
小学生・中学生を対象に、潮まつりをテーマにした「うちわ」のデザインコンテストを実施します。最優秀作品（1点）は、来年「第47回おたる潮まつり」で配布されるうちわのデザインとして採用されます。
グリーンロード出発
おたる潮まつり最大の華（はな）である『潮ねりこみ』は、少人数のグループから（お一人でも）参加することができます。お友だちを誘って、ぜひ、お申し込みください。
『おたる潮まつり』では毎年、小樽の夏にふさわしい風鈴として「おたる潮風鈴」の企画・販売を行っております。今年は市内ガラス工房から8作品が応募され、5月6日に実施された市民の皆様による人気投票をふまえて今年の「おたる潮風鈴」を決定いたしました。
第46回おたる潮まつりの開催期間中にお手伝いいただけるボランティアスタッフを募集いたします。セクションリーダーと協力して 主にステージ周辺の作業（ローピング、沿道警備、ごみ拾い）のほか、潮ねりこみの沿道警備など。
昭和を代表する大スター「石原裕次郎」ゆかりの地・小樽では、毎年、北海道屈指の夏祭り「おたる潮（うしお）まつり」が開催されており、今年で４６回目を迎えます。昨年好評を博した「おたる潮まつりで石原裕次郎を唄う～夜霧のステージであなたも裕次郎～」を、より充実した企画として今年も実施いたします。
第46回おたる潮まつりの PR 記事が、本日6月20日発行の「kazeru.」(カゼル）7月号に掲載されます。同紙は、北海道新聞社発行の北海道・小樽のフリーペーパーです。潮ねりこみの募集案内のほか、主なイベントの予定も掲載。カラー印刷で見やすくインパクトのある記事に仕上がっています。ぜひチェックしてみてください。
おたる潮まつりの開催テーマ「海への感謝と、郷土小樽の発展を全市民あげて祈念する」を踏まえ、市民や観光客の方々に乗船していただき、高島・祝津の漁船団と一緒に小樽港内の海上パレードを行います。ミス潮も乗船します。
第46回おたる潮まつりでは、運営資金の一助とするため、市内各所に協賛金の市民募金箱を設置し、市民はもとより、観光客の皆様にも募金をお願いしております。どうぞ、御協力をよろしくお願いします。
市民の皆さんに潮音頭・潮踊り唄をもっと知ってもらい、潮ねりこみに多数参加していただくため、「潮踊り おけいこ会」を開催します。どなたでも参加できますので、お気軽にお越しください。
「潮まつりには、オリジナル浴衣で出たいけど、高いので・・・」という方のために、繊維関係会社の社長である齋田実行委員長が、自ら潮オリジナル浴衣のレンタルを行っています。今年は例年の浴衣に加えて、角帯のレンタルもスタートします。
「おたる潮まつりで石原裕次郎を唄う」企画を実施するに当たり、裕次郎企画サポーターとして、全国の裕次郎ファンの方々から協賛金を募り、ファンの皆様と一緒に作り上げる企画にしていきたいと考えております。
今年も「潮ねりこみ」に、少人数や個人で参加を希望される方のため、自由に参加できる梯団「とびいりDE踊り隊」を２回出発させます。１回目は14:00、２回目は17:30までに、花園グリーンロードへお集まりください。
潮まつり開催期間中、市内中心部は大変混雑します。ご来場の際は公共交通機関をご利用願います。行事開催日時および規制日時の PDF ファイルを公開していますのでご利用ください。
第47回（2013年）潮うちわデザイン コンテストの入賞作品が決定しました。応募総数 1,580 点の中から、最優秀賞1作品、優秀賞3作品、ほか、特別賞、佳作を含む全19作品が選ばれました。最優秀作品は、来年「第47回おたる潮まつり」で配布されるうちわのデザインとして採用されます。
第46回おたる潮まつりの潮ねりこみコンテスト順位が発表されました。上位２チームいずれも素晴らしく「小樽美容協会」さんと「小樽歯科衛生士専門学校」さんのダブル優勝となりました。その他、特別賞、市民賞が授与されました。
