実行委員長あいさつ
西條実行委員長
 

おたる潮まつり実行委員会 実行委員長 挨拶

「第45回おたる潮まつり」の実行委員長、齋田義孝でございます。今回からの3回、この大役を務めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

 まずもって、このたびの東日本大震災で被災された皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 さて、おたる潮まつりは、「海への感謝と郷土小樽の発展を全市民あげて祈念する」をメインテーマに開催される、小樽最大のイベントです。今年で45回目を迎え、小樽の夏の風物詩として、市民や観光で訪れる皆さんにもすっかり定着しています。昨年の第44回は、初日の激しい雨で来場者の大幅な減が懸念されたものの、2日目・3日目は天候に恵まれ、3日間で延べ105万人もの皆様にお越しいただきまして、無事成功裏に閉幕いたしました。祭りを運営する実行委員会の代表としまして、多くの皆さんに祭りを楽しんでいただきましたことは、この上ない喜びであります。

そして今年の「第45回おたる潮まつり」につきましては、被災地の皆様の心境を察し、開催すべきかどうか悩んだところではありましたが、やはり被災地への幾ばくかの御支援をさせていただくべく、北海道経済、とりわけ小樽の経済を活性化させ、市民とまちが元気になるためにも、この「おたる潮まつり」を執り行うことが重要であるものと考え、例年同様、開催することといたしました。

そこで、今年は、7月29日(金)から31日(日)までの日程で開催します。まつりのメイン会場は、小樽港第3号ふ頭基部と第2号ふ頭の一部。また、行事につきましては、初日の「潮ふれこみ」、30日の約6,000人が踊り歩く「潮ねりこみ」、最終日の31日には港内を航行する「潮わたり」、市内外から集まった担ぎ手たちが街中を神輿(みこし)で練り歩く「神輿パレード」、そして夜空に大輪を咲かせる大花火大会など、多彩な企画を用意しています。

 震災、原発事故はじめ、世界的な不況や物騒な事件など、暗い話題が何かと耳に入ってくる昨今ではありますが、それらを払しょくするためにも、多くの皆様の御支援、御協力をいただきながら、この潮まつりを盛り上げ、「元気な小樽を発信したい」と考えております。実行委員一丸となり、鋭意準備し、皆様をお迎えいたしますので、一人でも多くの方の御来場を心からお待ちしております。「ドンドコザブンでドンザブン」の潮音頭を聞きながら、一緒に祭りを楽しみましょう。

2011.06.13 |カテゴリ:実行委員長あいさつ
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